安心のドライオーガズム体験

男性向けの週刊誌で、ドライオーガズムをいうのを知りました。
「射精よりずっと気持ちいい」、「クセになる」、「一生に一度は体験したい」といった体験者の声が寄せられていて、自分もやってみたいと興味を持ったのです。
雑誌にはさらりとした方法しか触れられていなかったので、いったいどうやったら体験できるのか、ネットで調べてみることにしました。
すると、これまで一度も体験したことのないアナルから、責めるらしく、しかも、専用の器具を用いるなど、けっこう深くまで器具を入れ込むようです。
直ぐに入るものではないので、徐々に馴らしていくなどとやり方が説明されていましたが、なんだかちょっと不安になりました。
一人でチャレンジすることもできるようですが、後ろ手でアナルに長い棒のような器具を入れていくなんて、かなり大変じゃないですか。
パートナーにお願いする人もいるようですが、僕の今の彼女はかなり淡泊で、面倒なことは嫌いな人です。
普通のセックスで十分という性格ですから、ドライオーガズムを体験したいからアナルを責めて欲しいなんて言っても、受け入れてくれないでしょう。
そこで、何処か、ドライオーガズムを体験させてくれるお店はないかと探したところ、見つかったのです。
そこは、回春マッサージや性感マッサージの専門店らしく、しかも、デリヘルサービスを提供しているところでした。
シティホテルなどにも派遣が可能みたいなので、彼女持ちで風俗店やラブホテルには行きづらい身の僕にも利用しやすいと感じました。
そこでさっそく、仕事後にシティホテルに1泊し、呼んでみることにしました。
指名もできましたが、たまたまその時間に出勤している子が、顔出しNGの子が多かったので、僕の好みであるスレンダー系で、とタイプ指名のみしてみました。
ちなみに僕の彼女はぽっちゃり系というか、最近、どんどんメリハリがなくなっている気がします。
やってきたのは、清楚な顔立ちと上品な雰囲気を持つ、華奢な女性でした。
でも、すごくメリハリがあって、バストは80、ウエストは57、特にバストが三角形にピンと張った形がキレイな人でした。
なんと、昼間は普通の会社でOLさんをしているとのことで、顔出しNGのワケも納得です。
さて、そんな彼女に最終的にはドライオーガズムを体験したいとお願いして、マッサージがスタートしました。
まずは体全体の性感を刺激する性感マッサージでメロメロになり、血の巡りがよくなって体がほてるのを感じてきました。
そのあと、ペニスや睾丸マッサージなど回春マッサージが行われます。
そして、ようやくアナルに突入するため、お尻のマッサージが始まりました。
ほぐれた体が一瞬緊張したのですが、彼女が優しい言葉をかけながら、心と筋肉の緊張を解きほぐしてくれます。
彼女の細くしなやかな指が、1本、2本とアナルの中に入れられ、初めての感覚を覚えます。
さらに3本ほど入り、奥まで差し込まれていくと、不思議な感覚に陥りました。
その後、器具を挿入すると、思ったより柔らかくてソフト、痛さも感じず、ただただ宙に浮いているような気持ちよさだけを感じることができ、これがドライオーガズムなのだと確信したものです。