ドライオーガズムの真髄といえば

どんな道も突き詰めていけばかなり濃くなります。
セックスやオナニーの道もまたしかりで、自分が快感を得ることに人は貪欲です。
それを実感したのは、私自身がドライオーガズムを感じ、快感には射精以上の物があるとはじめてわかった時でした。
この絶頂の状態は、男性が通常射精によって得る物とは違います。
基本的に前立腺を刺激し、それによって快感を得るからです。
ペニスをしごいて精液を出す瞬間のみ快楽を得るオナニーなどと根本的に快感の得方が違うため、イキ方も必然的に特殊な形になります。
これは、男性が得る快感の中でも非常に大きな物になり、射精の何倍もの快感が全身を貫き、しばらくはその衝撃で放心状態になるのです。
私もこれを体感するまでは眉唾物として信じられませんでした。
しかし、性感マッサージを体感し、風俗嬢によって導かれた時、自分がドライオーガズムを感じやすい体質であることに気づいたのです。
「イキやすい体」の人は性感帯がけっこう発達しているようで、他の人が何も感じなくとも、その刺激だけでイクことができます。
私もアナルに指を入れられた時にそれを実感しました。
アナルの快感が病みつきになると物の本にも書かれていましたが、まさか自分でそれを体感する羽目になるとは思いませんでした。
風俗嬢の腕が良かったこともあり、ここでの性感エステで私は何度も射精しないで絶頂する体験をしたのです。
おかげで、かなり体のほうも開発されてしまいました。
セックスによる快感は、男性の場合は射精による放出の瞬間だけ得られる物との概念が定着しています。
しかし、前立腺を刺激する形でのドライオーガズムは、基本的に男性が「入れられる」立場になり、その快感は射精の比ではありません。
それゆえに男性同士のセックスでは、アナルに挿入することによって得る快感が大きくなるわけです。
ややアブノーマルな感じもしますが、これも一つのスタイルと考えれば、今の多様性豊かな時代にぴったりとマッチしているのではないかと思えます。
ネットでアダルト関連のサイトを検索していくと、確かにここ最近は射精しないでイク方法とか、前立腺マッサージの仕方を説明している所が急に増えたような感じです。
この流れは、みんなにこの絶頂の状態が広く浸透しており、オナニーでもセックスでもこのイキ方を試したいと思っている人が増えたことを示しています。
究極の快感として位置づけられているドライオーガズムの真髄は、前立腺刺激のコツにあります。
わかりやすく言えば指のテクニックでして、快感を得るにはそれなりの技術が必要になるわけです。
単にアナルに指を突っ込んで動かしているだけでは快感は得られません。
しかし、オナニーだと体勢がきついこともありますので、最近は前立腺刺激用の器具も開発され、広く販売されています。
これらを活用することで、指よりたやすくスポットを刺激し、効率よく快感を得ることができ、たやすく絶頂を迎えられるのです。